みなさん、こんにちは。

 

私はマニラにあるレストランの食レポやおすすめ観光地を紹介するブログを書いているティケイジイ(@tiger_phili)と申します。

 

以前フィリピン留学語学学校の学校マネージャーを5年務め、現在もマニラ留学をしつつ、時には東南アジア諸国を旅してブログを書いています。

 

今までの経験をもとに、フィリピン留学やマニラ留学について、今回マニラ留学メディアに寄稿することになりましたので、よろしくお願いします。

 

さて、マニラ留学について、執筆を依頼されたものの、すでに多くのメディアでマニラ留学については網羅されているので、何を書けば良いか5分くらい悩んだ末、導き出したのがこの記事のタイトルです。

 

 

【フィリピン留学虎の巻】マニラ留学に来たらマンツーマンレッスン以外でやっておきたい10のこと

 

 

セブや他の都市の留学では体験できないマニラ留学でしかできないことを、いくつかピックアップしましたので、本記事を読めば、マニラ留学と他のエリアとの違いやマニラ留学中でやったほうが良いことが明確になると思います。

 

 

ティケイジイさんのご紹介

 

元フィリピン留学語学の学校マネージャーを5年務め、現在マニラ留学をしつつ、ASEANを旅するアセアニストとして、東南アジアの食レポ食べ歩きや観光地の紹介をするブログを運営されています。

ブログ:亜細亜お散歩まいすたぁ / Twitter:@tiger_phili

 

 

アジアトップレベルのモールで”ウィンドウ”ショッピング三昧

【フィリピン留学虎の巻】マニラ留学に来たらマンツーマンレッスン以外でやっておきたい10のこと(前編)

 

マニラへ留学すると、ところどころに大きなショッピングモールが建っているのを移動中に見ることになるでしょう。

 

日本の郊外型ショッピングセンター級のものが、マニラにはたくさんあります。

 

そして、その中には世界でもトップクラスの売り場面積を誇るモールもいくつかありますので、特に目的が無くとも、ちらっと立ち寄るだけでも、マニラに滞在した記念になるでしょう。

 

また、店員さんも英語が話せる場合が多いので、マニラ留学で培った英語力をいかんなく発揮しましょう。

 

下記ではそれらのうち、特におすすめのショッピングモールを紹介します。

 

SMモールオブアジア

 

マニラベイエリアにドカンと鎮座する様はベイエリアのシンボル的存在。通称モア(MOA)と呼ばれています。

 

敷地内にはショッピングエリアの他、遊園地エリアや巨大イベント会場、スケートリンクなどがありますので、1日中いても飽きることは無いでしょう。

 

週末には花火大会も行われていて、毎週マニラ中にその爆音を轟かせています。

 

アヤラセンター

 

マカティ市の中心部にあるグリーンベルト、グロリエッタ、ランドマーク、SMマカティ等の複数のショッピングモールから成る大型ショッピングエリア

 

モールだけでなく、デュシタニマニラ、シャングリラホテルなどの宿泊施設も充実しています。

 

その中でもグリーンベルトは、マニラにある他のモールとは異なり、たくさんの植物が生い茂り、教会や噴水、池もありますので、ちょっとした都会のオアシス的な存在。英語学習に疲れた体を癒してくれます。

 

その他のモール同士もシームレスに連結していますので、毎回新たな発見もあり、一度ならず2度、3度来たくなるような魅力を持ち合わせています。

 

SMシティノースエドサ

 

実はフィリピンで最も売り場面積が大きいのがこのSMシティノースエドサ。

 

現在もさらに拡張を続け、MRT7号線の開通に伴い、各路線のターミナル駅もモールの真ん前に出来る予定です。

 

さらには、アヤラ系のトライノーマ、アヤラモールも目と鼻の先にありますので、マカティ市などからは少し遠いかも知れませんが、一度は行っておいて損はありません。

 

リゾートカジノでは飲みすぎに注意

【フィリピン留学虎の巻】マニラ留学に来たらマンツーマンレッスン以外でやっておきたい10のこと(前編)

 

カジノと言えば、ラスベガスやマカオが有名ですが、ここマニラも最近たくさんのカジノが建設され、フィリピン政府もその数を規制するかどうか検討中のようです。

 

その中でも下記に挙げる2つのリゾートカジノは、カジノエリアの広さや種類もさることながら、お買い物エリアや宿泊施設、飲食店エリアなど、施設面でも充実していて、カジノ目的以外の人でも楽しめる工夫がなされています。

 

そして多くのリゾートカジノがそうであるように、飲み物が無料で提供されます。「ソフトドリンクだけじゃないの?」と思うかもしれませんが、なんとビールなどのアルコールも無料で提供されるのです。

 

ただ、これは酔わせて判断力を低下させるカジノ側の戦略ですので、飲みすぎには注意しましょう。

 

オカダマニラ

 

世界で初めて日本人が単独オーナーとなって経営するカジノリゾートです。

 

2017年3月にグランドオープンしたオカダマニラは、噴水ショーやナイトクラブなどを備えて、他のカジノリゾートとは差別化を図っています。

 

毎晩定期的に行われる噴水ショーは「ベラージオ・ラスベガス」の「ファウンテン・オブ・ベラージオ」も手掛けたロサンゼルスを拠点とするウェットデザイン社が設計したもので、観覧は無料!これは行くしかないでしょう。

 

リゾートワールド

 

マニラ空港(ニノイアキノ空港)ターミナル3の目の前にあるリゾートカジノ

 

空港から歩いて行ける距離なので、日本帰国の際に、空港に荷物を預けて遊びに来るのもアリ。他のリゾートカジノに比べて、所狭しと押し詰めた感はありますが、50店舗以上ものショップ、約40店舗ものレストランが軒を連ねるショッピングモールもあるので、是非一度行ってみたいですね。

 

マニラ首都圏と東京23区の都市感を目で見て比較

【フィリピン留学虎の巻】マニラ留学に来たらマンツーマンレッスン以外でやっておきたい10のこと(前編)

 

マカティ市、タッギグ市、マニラ市、そして、ケソン市等を含めたマニラ首都圏(メトロマニラ。以下「マニラ」と言います。)はその名の通り、フィリピンの首都にあたり、16市と1町で構成されています。

 

また、面積は日本の東京23区よりやや大きく、その人口も約1,200万人(2010年、ウィキペディア調べ)で、東京都の人口よりも多く、世界第5位の大都市圏を形成しています。

 

昔のマニラのイメージからすると、「人口だけ多くても、スラム街のような掘立小屋がたくさんあるんじゃないか」と思われるかも知れませんが、実は、マニラの中には外資を誘致することで、急激な成長を遂げ、オフィスビルや高層コンドミニアムが立ち並ぶ、東京にも引けを取らない近代的なエリアがあるのは、まだまだあまり知られていない事実かも知れません。

 

事実、マニラ留学に来た生徒が空港から学校に到着した直後に口にするマニラの感想が「マニラは思っていたより都会だった」と口をそろえて言うことが、そのことの証左です。

 

マニラ留学中も、そういったフィリピンの最先端の発展に簡単にアクセスすることができますので、勉強や授業の合間にちょっと立ち寄ったり、飲食店で食事をして、その発展具合を生で感じることができます。

 

下記では、その中でもおすすめ近代都市エリアを紹介します。

 

マカティ市

 

マカティ市は知る人ぞ知るフィリピンの経済の中心地です。

 

外資系のフィリピンオフィスが入居するオフィスビルや外資系で働く外国人用の高層コンドミニアムが数多く建っています。その中心を走るアヤラ通りは、両サイドに高層ビルが建っているので、東京の新宿や銀座、ニューヨーク(行ったことはありません)にも引けをとらない大都市の気分を味わえます。

 

ただ、そんな中でも昔ながらのローカルな街並みも少なからず残っています。

 

また、日本食レストランが数多く立ち並ぶリトル東京や飲み屋やおしゃれなバーがたくさんある飲み屋街もありますので、そういう意味では、様々なコンセプトがミックスされた街と呼ぶのが正しいのかもしれません。

 

BGC

 

マカティ市にはまだまだ雑多なローカル色が濃いエリアもありますが、このBGCは、全くの近代都市

 

空き地もチラホラあり、開発中の感じはありますが、道路もしっかりと区画整備されていて、道行く人々もスマートカジュアルな人が多く、大都市感はフィリピンナンバーワンでしょう。

 

外資系の駐在員も多く働き、住んでいるので、ちょっとした通りをあるくと、「ここが本当にフィリピンなのか」と錯覚するくらい最先端のエリアです。

 

フィリピンの頭脳を輩出する大学の数々

【フィリピン留学虎の巻】マニラ留学に来たらマンツーマンレッスン以外でやっておきたい10のこと(前編)

 

マニラは首都だけに様々な大学があります。

 

英国クアクアレリ・シモンズが毎年発表するアジアの大学ランキングにランクインしたフィリピンの大学が8校、そのうちマニラにある大学が5つありますから、クオリティの高い大学が数多くマニラにあるのがわかります。

 

フィリピンの大学では基本的に英語で授業が行われるので、学生は英語が流暢です。

 

キャンパス内を歩き回って、暇そうにしている学生に声をかけてマニラ留学で伸ばしたスピーキングのスキルを試す絶好の機会だと思います。

 

また、フィリピンにある大学は学費も日本に比べて安価な場合が多いので、英語スキルを伸ばしながら大学の単位もとりたい人は、まずはマニラ留学中に最寄りの大学を訪問して、その雰囲気を感じ取り、フィリピンでの大学留学を検討するのも良いかもしれません。

 

ちなみに大学のキャンパスや構内に入る際は、部外者の場合、身分証明書の提示を求められる場合がありますが、何か聞かれたら「将来この学校に入学したいので、下見に来た」と答えると良いでしょう。

 

フィリピン大学

 

フィリピンの各エリアに10のキャンパスおよび1つのオープンユニバーシティをもつフィリピンを代表する国立大学です。

 

マニラのケソンシティに最も大きなキャンパスがあり、国立大学のためか、趣のある古い建物が多く、キャンパス内をジープニーが走っています。

 

また、キャンパス内に生い茂る木々は、地元の人がジョギングしたりしていて、憩いの場所となっています。

 

アテネオ大学やデ・ラサール大学がどちらかというと優秀なビジネスパーソンを輩出していることに比べ、フィリピン大学は大統領や政治家、弁護士を数多く輩出していることでも有名です。

 

デ・ラサール大学

 

フィリピンの大学で1,2を争う私立の大学です。

 

マニラのVito Cruz駅から徒歩5分くらいの位置にメインキャンパスがあるので、訪問しやすい立地にあります。フィリピン国外からの留学生も多く、日本はもとより、韓国・中国・中東など様々な国から留学生を受け入れています。

 

また、フィリピン国内からの学生もお金持ちのご子息が多く、生まれも育ちもフィリピンなのに、家庭の教育方針で英語しか話せない学生もいるというから驚きです。

 

将来的にフィリピンの国内でなく、海外に通用する人材になって欲しいという、親御さんの期待をしょっての教育方針なのでしょう。

 

キャンパス内を歩き回って、そういう人と友達になっておけば、意外なところでビジネスチャンスが回ってくるかもしれません(不純な動機ですが(笑))。

 

ユニバーシティベルト

 

マニラ市のLegarda駅を中心に数多くの大学が立ち並ぶエリアを狭義のユニバーシティベルトと言います。

 

サントトマス大学、ファーイースタン大学、イースト大学など、数十校にも及ぶ大学が密集するフィリピンでも有名なエリアです。

 

狭義があれば広義もあり、広義のユニバーシティベルトは、イントラムロス、タフトアベニュー沿いにある大学群を総称して言います。

 

このユニバーシティベルトには大学が無数にあるのですが、その中でも「サントトマス大学はアジアで最も古い大学」「デ・ラサール大学はフィリピン随一のお金持ち学生がいる大学」「アダムソン大学は数多くの海外留学生を受け入れている大学」ということで有名です。

 

大学キャンパス内だけでなく、その周辺エリアを散策すると、安いローカルなレストランや学生用のアパートもあったりして、フィリピンの大学生がどんな生活を送っているのか知る良い機会になるでしょう。

 

電車に乗る、開発状況を見る

【フィリピン留学虎の巻】マニラ留学に来たらマンツーマンレッスン以外でやっておきたい10のこと(前編)

 

フィリピンにおいて、電車・鉄道と言われるものはマニラにしかありません。

 

しかもマニラには現在3種類の鉄道があり、さらには、現在建設中のものも含め将来的にその数は倍増する計画となっています。

 

確かに、日本の鉄道と比べ、利便性は格段に下がりますが、経済発展真っただ中の電車に乗るのもオツなものです。

 

MRT3号線

 

タフトアベニュー駅からエドサ通り沿いをノースアベニュー駅に向かって走る鉄道です。

 

韓国系のジョイントベンチャーが保守を行っていましたが、相次ぐ業務不備や契約不履行があったため、2019年からは住友商事・三菱重工業がメンテナンス業務を受注しています。

 

フィリピン国有鉄道(PNR)

 

1892年開通の歴史ある鉄道。北はサンフェルナンド、南はレガスピまでの全長ですが、ピナトゥボ山の大噴火や度重なる台風等で、現在はトゥトゥバン駅〜カランバ駅、シポコット駅〜ナガ駅のみの運行となっています。

 

1時間に1本のダイヤなので、のんびりと車窓をみながらの乗車がおすすめです。

 

MRT7号線

 

マニラのケソン市、コモンウェルス通りを通っていると、中央分離帯の位置になにやら、大掛かりな工事を行っているのを見ることができると思いますが、それがノースアベニュー駅からサン・ホセ・デル・モンティ駅を結ぶ予定のMRT7号線プロジェクトです。

 

フィリピン官民連携センターのウェブサイトによると、このMRT7号線プロジェクトは2018年11月現在、37.41%進んでいるとされているので、工事中の様子を見るのは今しかできません。すぐに見に行きましょう。

 

 

後編はフィリピンでの資産形成や株などについて書いています。特に社会人は知っておいて損はないでしょう。

 

私の個人ブログ「亜細亜お散歩まいすたぁ」でも、マニラについての色んな記事を書いています。マニラ留学に来た際は是非参考にしてみてくださいね。

 

 

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