こんにちは!マニラ留学メディア代表のなな(@nana_manilife)です。

 

日々の英語学習の中で「いかに楽しみながら勉強するか」は重要ですよね。

 

英語学習に洋画を活用している方も多いと思います。

 

楽しみながら勉強できて、一石二鳥!

 

私もよく英語学習を兼ねて、Netflixで映画を見ています。

 

 

今回は、映画「ツーリスト(The Tourist)」の中で学んだ英語表現をご紹介したいと思います。

 

「ツーリスト」はハリウッドを代表する俳優ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが夢の初共演を果たしたアメリカ映画(2011年公開)です。

 

美しい映像と音楽、スリリングなアクションに加えて恋愛要素もあり、ドキドキキュンキュンします。

 

ロマンチックな大人の会話が続くので、日常英会話のレベルを上げたい大人の英語学習者におすすめの映画です!

 

映画「ツーリスト(The Tourist)」

 

アメリカからイタリアを訪れた冴えない旅行者Frank(ジョニー・デップ)が、ヴェネチアに向かう鉄道の中で不思議なオーラを放つ上流階級の美女Elise(アンジェリーナ・ジョリー)に声を掛けられます。

 

Eliseは実は指名手配犯の恋人で、警察やアフィアに追われる身だったのです。

 

たまたま一緒にいることになったFrankはあれよあれよと巻き込まれていきます。

 

不運すぎるFrank・・。エンディングはまさかの展開です。

 

使える英語表現

care to「~したいと思う」

ヴェネチアに向かう鉄道の中でEliseが見知らぬFrankに声をかけます。

 

つい先程出会ったFrankに対し、突然Eliseがディナーに招待して欲しいと言うシーン。

 

 

Elise: Invite me to dinner, Frank?
ディナーに招待して、フランク。

 

Frank: What?
え?

 

Frank: Would you like to have dinner?
晩ごはんを食べませんか?

 

Elise: Woman don’t like questions.
女性は質問が嫌いなのよ。

 

Frank: Join me for dinner.
一緒に晩ごはんに来て。

 

Elise: Too demanding.
(言い方が)きつすぎる。

 

Frank: Join me for dinner?
一緒に晩ごはんに来てくれる?

 

Elise: Another question.
別の質問?

 

Frank: I’m having dinner… if you’d care to join me.

 

 

I’m having dinner… if you’d care to join me.

私は晩ごはんを食べます・・もしあなたが私に参加したければ・・。

 

(ついさっき出会った人に、突然ディナーに誘ってと言い、誘い方まで指南するなんて・・。美女にしか出来ないですね。笑)

 

後半の文章を分けて考えると以下のようになります。

 

 

if you’d : if you wouldの省略形で、「もしあなたが〜ならば」

 

care to + 動詞 : 「~したいと思う」

 

join me : 「私に参加する」

 

 

ここで学んだのが、if you would care to + 動詞「もしあなたが〜したいならば」という表現です。

 

派生して、Would you care to + 動詞?「〜はいかがですか?」は日常英会話やビジネスシーンでも使えます。

 

例)

Would you care to go to the beach next weekend?

 

Would you care to have halo-halo?

 

 

ちなみに、Would you like to + 動詞?と似ていますが、care toの方がより丁寧な表現のようです。

 

 

また、同様の意味で名詞を使いたい場合は「care for + 名詞」となります。

 

Would you care for some coffee?「コーヒーはいかがですか?」というふうに使うことができます。

 

丁寧に誘いたい時に使いましょう!

 

 

It drives me nuts.「いらいらするよ。」

ヴェネチアについてから、川沿いのステキなレストランでEliseとFrankがお酒を飲みながら会話をするシーン。

 

 

Elise: She wanted it to teach me that people have two sides. A Good side, a bad side. A Past, a future. 
人には2つの側面があると彼女(母親)は私に教えたかったの。 いい面と悪い面。過去と未来。

 

And that we must embrace both in someone we love. And I tried.
人は愛した人の両面を擁護しないといけない。私はそれを心がけているわ。

 

Frank: What’s he like.
彼はどんな人なの?

 

Elise: He’s different from anybody I know.
彼は私が知る限り他の誰とも似ていないユニークな人なの。

 

Frank: Different’s good. Where I come from …the highest compliment they can offer a person is to say that they’re down-to-earth.
ユニークなのはいいね。人は地に足がついた人ということが最大の褒め言葉だと言うけど。

 

Grounded. I hate it. It drives me nuts.
地に足がついてる。私は嫌いだな。

 

 

       

It drives me nuts.

いらいらするよ。

 

nut(s)は「ナッツ、木の実」や、工業用部品の「ナット」を指す単語です。

 

さらに、スラングとして「気が狂ったやつ」という意味もあるそうです!

 

 

drive someone nuts「人の気を狂わせる」の意で、

 

It drives me nuts.は「それは私の気を狂わせる。」=「いらいらするよ。」となります。

 

最初聞いた時、ナッツを駆り立てる(drive)とは、どういう意味???と思いましたが、nutのスラングを知り納得しました。

 

 

nut(s)を使ったスラングは他にもありました。

 

be nuts about 

「~に夢中になっている」「夢中になるほど大好き」

 

I’m nuts about you!

きみに夢中なんだよ!

 

直訳すると「僕はきみにナッツなんだ!」となるので、え?私のことを前からナッツだと思っていたの!?となりますが(どういう意味?笑)、一度は言われてみたい表現です。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?映画「ツーリスト」は素敵な大人の会話が続くので、つい真似して言ってみたくなります。笑

 

映画で英語表現を学ぶと、シーンとリンクして頭に残りやすいので勉強方法としてもおすすめです。

 

今後も映画で学んだ表現をみなさんにシェアしていきたいと思います!

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