こんにちは!kojimiki こと小嶋美樹(@kojimiki03)です!

現在、6ヶ月間のマニラ留学中です♡

 

今回は先日マニラ近郊で起きたタール火山噴火について書いていこうと思います。

 

一見ネガティブに感じられるかと思いますが、今回身近に「災害」を感じて今までに経験した事のないことを多く感じました。

 

現地にいるから気づけたことや感じたこと。

 

今しか書けない!と思ったのでシェアさせてください!

 

タール火山噴火のニュース

【緊急報告】マニラ近郊タール山噴火現地の声と日本に伝えたいこと。

 

BBCジャパンから一部抜粋

 

フィリピンの首都マニラの南70キロにある、

 

タール火山が2020年1月12日(日)午後、噴火しました。

 

 

13日早朝には、ゆるやかなマグマの噴出が確認され、当局は「今後数時間から数日の間」に「危険な噴火」の恐れがあるとして、警戒を呼びかけていました。

 

タール火山は、フィリピンで2番目に活発な火山として知られています。

 

12日の噴火では、ゴウゴウという音と共に大量の火山灰が噴出。

 

揺れも報告された。周辺地域の住民約8000人が避難を余儀なくされました。(その後、避難住民は約7万人との報道もあります。)

 

バタンガス州当局は、大きな混乱状態を意味する「災害事態宣言」を発令。

 

フィリピン証券取引所は13日を休みとし、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、マニラの政府機関の業務停止や、マニラ市内のすべての学校の閉鎖を指示しました。

 

詳しい情報は、同サイトのこちらの記事を参照ください。

 

普段のタガイタイ

【緊急報告】マニラ近郊タール山噴火現地の声と日本に伝えたいこと。

 

ルソン島の南、マニラから約60kmにあるタガイタイは、標高700m、山間部の豊かな自然と澄んだ空気で、平均気温23℃と南国とは思えないほど涼しく、人気の避暑地です。

 

世界的にも知られる人気の観光スポット。

 

私もクリスマスに友人家族と移動の途中で立ち寄り、写真を撮ってきたほど。

 

悠久の歴史の造形物、海がせきとめられてできたカルデラ湖、タール湖と、そこに浮かぶ世界一小さな火山として知られるタール火山を眺めながら、トレッキングに出かけたり、乗馬でハイキングしたり♪

 

自然散策のほかにも、近隣には、パズルマンションや、オリナ美術館などの見どころや、高級別荘地にふさわしいグルメスポットも多く、マニラからの小旅行にオススメの観光スポットです。

 

b.E.camp校長の声

【緊急報告】マニラ近郊タール山噴火現地の声と日本に伝えたいこと。

 

実際に、当日学校にいたb.E.campの校長伊藤直樹さんからも声をいただきました。

 

「火山から30km北にある弊校では、基本的に、既に普通の生活しています。

 

影響は殆どありませんのでご安心下さい。

 

噴火後23日は火山灰が多く飛んでいましたが、今は多少飛んでいる程度です。

 

具体的な影響は、埃っぽいくらいで、例えるなら日本で黄砂が舞ってる日と同じくらいです。

外を歩く時マスクを着用を推奨しています。

 

これは個人的な意見ですが、桜島は約60年間1年も休むことなく爆発しています。(年間噴火は1000回はを超えることもあります)

 

ですので、鹿児島の人々にとって噴火や降灰は雨のようなに当たり前の鹿児島の人からしたら「普通やん」とか思う範囲かと。

 

次の噴火が無いのを切実に願います。

 

今回のタール火山噴火のニュースが日本でも報道されたことを受け、日本在住のお客様からマニラの安全性に関するお問い合わせをいただきました。

 

このように多少の影響は残るものの、現在通常通り授業を提供させていただいております。

 

日本で報道をされたので、日本にいる私の友人から安否を気遣う連絡が多数来るか!と思っておりましたが、3件しか来ませんでした。笑

 

私が生活していて思う事

【緊急報告】マニラ近郊タール山噴火現地の声と日本に伝えたいこと。

 

私は、幸い最初の大きな噴火時は学校と離れた場所にいました。

 

ダバオ市のあるミンダナオ島にいて、マニラの空港への便が急遽キャンセルになり、災害の大きさを知りました。

 

12日の災害当日は、降灰の影響により、マニラの空港を12日に発着する全ての便が運行停止となりました。

 

13日午前10時の時点で出発便の一部、正午の時点で到着便の一部の運航をそれぞれ再開しました。

 

私はクラーク空港というルソン島内の別の空港へ飛び14日に学校に戻りました。

 

戻って数日は、近所の道路に灰が残っており、マスクは2重。サングラスもフィット感のあるものを購入。(画像のようなスタイル)

 

ちょっと怪しいですが、、笑。このスタイルが一番快適でした。

 

被害は少しずつ落ち着いてきていますが、まだ油断はできません。

 

日本からの助けが必要な部分

【緊急報告】マニラ近郊タール山噴火現地の声と日本に伝えたいこと。

 

火山灰は複数の周辺地域に降り注いでおり、住民らにマスクの着用が呼びかけられました。

 

日本より、マスクをする習慣が少ないフィリピン。

 

マニラのとある住民によると、複数の店でマスクが売り切れ始めているとのこと。

 

今回、噴火のあった3日後に日本から知り合いが来たので、マスクを箱で買って来ていただきました。

 

マスクをする習慣が日本より少ないマニラ。ただでさえ少ないのでマスクがどうしても足りませんでした。

 

3箱ほど増えて校長の直樹さんもとても喜んでいました。

 

日本からフィリピンへ来られる方へ

【緊急報告】マニラ近郊タール山噴火現地の声と日本に伝えたいこと。

 

今回の噴火の影響で、フィリピン渡航を心配される方も少なくないと思います。

 

私も何度か、「日本に帰りたい。。。」と思いましたが、今、私がいるb.E.campは少しずつ通常の街の姿に戻ってきており、メトロマニラのマカティは、ほとんど灰は気にならない状況です。

 

タガイタイ付近に行くことは避けるのが無難ですが、私がインターンしているb.E.campは、通常通り、生徒の入学・卒業が行われ、授業も行われています。

 

弊校は毎日清掃スタッフが屋上から、共有部、各部屋を徹底的に掃除してくれるので、部屋に灰が入ってくることはほとんどなく、過ごせています。

 

フィリピンの魅力はたくさんあります。

 

どうか復興が無事行われて、フィリピンに住むみなさん、フィリピンに来られるみなさんが楽しく過ごせますように。

お問い合わせフォーム
マニラ留学について相談したい方は、お気軽にお問い合わせください。

マニラ留学の詳細はこちらから