【最終更新日】
僕が「自撮り」をする理由をそれらしく書いてみた
どもども!
TAKUSEKI(@tac_uitl)です。
最近のツイッターやSHOWROOMでの自分の行動、発言を総合して端的に自分を例えるとすると、これが1番合ってる気がするのは、僕だけ?
『マニラの下ネタ自撮りおじさん』#おじさんがsnowにハマったっていいじゃない#今日もマニラは元気です pic.twitter.com/c0w8BJk4wL
— takuseki @フィリピン (@tac_Uitl) 2018年1月16日
はい、このツイッターで言ってるとおり、
ここ最近毎日のように自撮りをツイッターに投稿してます←
それも加工して、ちょっとでもよく見えるようにして。
30歳を越えたおじさんが毎日のように、
自撮りテロを繰り返しているわけですが、
(ある意味、狂気w)
その理由をそれらしく書いてみたいと思います!笑
いきなり核心をつきますが、
理由はこれに尽きるんですよ、これに。
「信頼」と「余白(身近さ)」
まずは「信頼」ですが、
僕は、フィリピンを題材に現地の生活や旅行情報を発信しています。
「個人」が情報発信することが当たり前の時代になり、
様々な「個人」が情報を自由に発信し始めています。
ただ、自由に情報が発信できるため、世の中には情報が溢れ、
その情報自体の信頼性もピンキリになっています。
そのため、ユーザー自身が情報の信頼性について判断をしていく必要に迫られています。
僕の場合は、少しでも自分が発信する情報を信頼してもらい、
安心して見てもらえるように、
自分が何者かということを、積極的に顔出しや考えを発信していくことで表現していきたいなと考えています。
よくわからない「個人」の情報よりも
顔や性格がわかる「個人」の情報の方がちょっと信頼できそうじゃないですか?^^
次に「余白(身近さ)」ですが、
これは最近特に情報発信界隈で言われていることですが、
完璧すぎる人や情報は、どこかとっつきにくかったりします。
ちょっと抜けた一面や人間らしい一面を見てもらうことで、
より本来の自分を感じてもらい、身近に感じてもらいたいと思っています。
直接ではなく、ネットを通じてのコミュニケーションの場合、
意識して、積極的にこういった情報を発信していかないと、
なかなか普段の一面が見えなかったりするのではないかなと思っています。
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はい!
と、まあここまでそれらしい理由を書きましたが、
1番は、
かまってほしいだけ
なんです!!!
だって、普段、人にあまり会わないし、
ネットでコミュニケーション取りたいんだもん(。・ε・。)←
だから、みなさんも積極的にアクションしてください!(@’ω’@)ん?
全力で喜びます(笑)
ちょっとイタイなーと思いつつ、
ぜひこれからも暖かい目で見守ってください(笑)
( ゚д゚)ノシ サラバジャー
#ボクの野心
フィリピン在住 クリエイター / ブロガー
TAKUSEKI
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たくせき(TAKUSEKI)