目の前の興味がある事にひたすら熱狂「熱狂の創造者」
どもども!
TAKUSEKI(@tac_uitl)です。
普段、家で仕事をするときなんかは、Youtubeで動画を見ながら仕事してたりします。
仕事のときは、決まってだいたいドンキュメンタリーものが多いです。
誰々に密着とかが結構好きで、ついつい見てしまいます(←ちゃんと仕事しろ笑)
昔から「人」に興味があり、その人がどんなこと考えてるんだろう?ってところに好奇心が強く現れます。
今日も見ていて、すごく面白かったのが、この動画。
avexの社長「松浦勝人」さんの4ヶ月にも及ぶ密着ドキュメンタリー。
見ていてすごく心に響いたものをいくつかピックアップ。
松浦さんが創業から現在までの感覚を言い表したもの。
ビジョンとして、明確にレコード会社になろう、なりたい、という風に思ったことは1度もない。
単純に目の前にある、やりたいことや面白いこと、楽しいことを、
やったらみんなが騒ぐようになるんじゃないかなってことをやりながら、
もうちょっと頑張ってみよう、もう1歩階段を登ってみよう、
もう1歩登ってみようという風にやってきたら
いつの間にかそんな位置にいた。
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動画内の幻冬舎社長の見城徹さんとの対談
故萩元晴彦さんが残した言葉で(見城さんの本のタイトルにもなった)
『全ての新しいもの、全ての美しいもの、全ての素晴らしいものは、
たった1人の人間の熱狂から始まる。』
君(松浦さん)こそ、本当にその言葉が当てはまるやつだと思う。
だから、どんなプロジェクトにも、1人の松浦を入れろ、という。
1人の狂気じみた熱狂をもったやつを入れろ。
アベレージやみんなの合意でやっても、
素晴らしいもの、新しいものはできない。
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目の前の興味があることをひたすら熱狂してやる。
そしたら、おのずと結果は着いてくる。
そんなことを考えた1日でした。
( ゚д゚)ノシ サラバジャー
#ボクの野心
フィリピン在住クリエイター
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たくせき(TAKUSEKI)