たくせき@tac_uitl)です。

 

僕が運営しているマニラの情報を共有するLINE公式グループ「シェアマニラ」で質問をもらったので、調べてみました!

 

確かに日本からフィリピンへ荷物を送る方法はよく目にしますが、逆の「フィリピンから日本への荷物を送る方法」はなかなか情報がない…!

 

それもそのはず。。調べてみると、わからないことだらけ!!

 

ネットで調べても意味不明だし、実際に行って聞いてもネット見ろと言われるし、これはなかなか苦労しました。

 



 

これをまず読んでください!

 

フィリピン情報全般に対して言えることですが、フィリピンでは情報の確実性の担保が非常に難しいです…

 

なんせ働いてるスタッフですら、よくわからず料金徴収を行っていたりします。

 

後続で触れますが、今回もネットで掲載されてる料金表と実際の現場で見せてもらった料金表が違っていて、おそらく現場が古い料金表で運用しているのではということがありました。。。

 

で、別の支店行ったらネットの新しい料金表を使っていたりなどが、フィリピンではザラにあります。。。

 

そのため、どの情報が正しいか(正しくてもちゃんと運用されてない可能性も多々ある…)を特定するのも難しく、あくまで目安として、参考にしていただければ幸いです。

 

今回の記事については、①基本的にはネットの見積もりを中心に、②わからないところは店舗で確認③さらにネットで実際に利用した日本人のブログなどと整合性の確認を取る、という3ステップを踏んでいます。

 

比較表

徹底比較!【フィリピン(マニラ)から日本へ】手紙・小包・荷物を送る方法

(金額は全てペソ表示)

 

 

フィリピンのマニラから日本への配送手段として、メジャーなものが下記3つです。

 

①EMS:両国の郵便局を使った国際スピード郵便

②FedEX:アメリカの民間業者

③DHL:ドイツの民間業者

 

 

「Balik Bayan Box」「TechnoHi」

船便として有名な両者ですが、いずれも「日本からフィリピンへの輸送」は行っていますが、その逆の「フィリピンから日本への輸送」は取り扱っていないそうです。

 

>「Balik Bayan Box

>「TechnoHi

 

比較条件

 

①〜③はいずれも空便です。

 

今回は「重さ」を基準に金額を比較をしています。

 

サイズの目安としては、下記のとおりです。

 

0.5kg:27.5×35×1cm

5kg:33.7×32.2×18cm

10kg:34×33×35cm

20kg:48.1×40.4×38.9cm

 

場所はマニラの「マカティ」から東京の「千代田区」で想定した場合の金額で算出しています。

 

②③については荷物を店舗に持ち込まず、業者に集荷をお願いすることもできます(別料金)。

 

各郵送方法の補足説明

 

EMS(国際スピード郵便)

徹底比較!【フィリピン(マニラ)から日本へ】手紙・小包・荷物を送る方法

 

両国の郵便局間を使って郵送するサービスです。

 

送るための専用の封筒または専用の箱が用意されていて、それに詰める必要があります。

 

徹底比較!【フィリピン(マニラ)から日本へ】手紙・小包・荷物を送る方法

 

↑書類用の封筒

 

徹底比較!【フィリピン(マニラ)から日本へ】手紙・小包・荷物を送る方法

 

↑書類用の料金表

 

徹底比較!【フィリピン(マニラ)から日本へ】手紙・小包・荷物を送る方法

 

↑小包用の料金表(※)

 

※実際にマカティで使用していた料金表ですが、公式サイトで見れる料金表(下記参照)よりも古く、旧料金表の疑い…!

 

徹底比較!【フィリピン(マニラ)から日本へ】手紙・小包・荷物を送る方法

 

公式サイトで見れる料金表。

 

上記の比較表はこちらの料金表をもとに計算しています。

 

書類用の料金表は公式サイトにはなく、マカティの店舗で見たものを使用しています。

 

 

参考:「温泉バックパッカーのブログ」

フィリピンから日本へ荷物を送る方法(EMSとDHL)

 

FedEX

 

アメリカの民間企業の物流サービスで業界最大手です。

 

フィリピンの公式サイトで見積もりを出すことができます。

 

見積もりページはこちら

 

 

徹底比較!【フィリピン(マニラ)から日本へ】手紙・小包・荷物を送る方法

(金額は全てペソ表示)

 

 

また「FedEx International Economy(エコノミー)」と「FedEx International Priority(プライオリティー)」の2種類があり、「FedEx International Priority(プライオリティー)」を利用すると、所要日数が約1日の特急便で送ることができます。

 

 

公式サイト

https://www.fedex.com/ph/

 

DHL

 

ドイツの民間業者で、こちらも同じく業界大手です。

 

フィリピンの公式サイトで見積もりを出すことができます。

見積もりページはこちら

 

 

公式サイト

http://www.dhl.com.ph/en/express.html

 



 

どれが適してる?

徹底比較!【フィリピン(マニラ)から日本へ】手紙・小包・荷物を送る方法

(金額は全てペソ表示)

 

 

比較表を見ていただくと、送る条件によって②FedEXと③DHLがお得なことがわかります。

 

 

店舗への持ち込みの場合

 

0.5kg、5kg:FedEX

10kg、20kg:DHL

 

 

 

業者による集荷の場合

 

どの重さでもFedEX

 

 

 

一方で、地方等に行くと FedEXやDHLが近くにない場合もあるかと思います。

 

その場合は、地方であっても郵便局は存在するため、EMS(国際スピード郵便)が便利と言えます。

 

 

ただ、日本とフィリピン間では、しばしば配送中に荷物が無くなってしまう事件が起こります。

 

そのパターンとしては、EMSが1番多く話を聞きます。

 

各配送方法で保険があるため、特にフィリピンでは保険には必ず入っておいた方が良いでしょう!

 

みなさまへ

 

冒頭でもお伝えした通り、「フィリピンから日本への荷物を送る方法」について、あまり情報がないのが実情です。

 

当ブログでの記載内容の誤りや実際に体験した際に起きた注意点等ありましたら、ぜひ「シェアマニラ」にて気軽にご連絡いただけますと嬉しいです^^

 

 

よろしくお願いします!

 

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フィリピン在住クリエイター/ブロガー

たくせき(TAKUSEKI)